クラウド未経験がまず触るべきサービス5選【現役エンジニア目線】

「クラウドを触ってみたいけど、何から始めたらいいか分からない」
そんな声をよく聞きます。
私も最初はそうでした。AWSやAzureの情報が多すぎて、何を触ればいいか迷ったんです。
今回は、現場で役立つ体験を踏まえて、未経験者がまず触っておくべきクラウドサービス5つを紹介します。
AWSの「EC2(仮想サーバ)」
AWSのAmazon Web Servicesを使うなら、まず触るのはEC2です。
仮想サーバを立てて、自分でOSをインストールしたり、簡単なWebサーバを動かしたりできます。
私も最初にEC2を触ったとき、実際にLinuxを立ち上げてみた経験が、後のクラウド学習にすごく役立ちました。
ポイント:
- 仮想サーバの起動・停止を体験できる
- LinuxやWindowsサーバの操作に慣れる
- サーバ構築の基本概念が学べる
Azureの「ストレージサービス」
Microsoft Azureなら、まずはストレージ(Blob Storageなど)がおすすめです。
ファイルをクラウド上に保存してみるだけで、クラウドの便利さを実感できます。
私も最初は、個人的な資料や画像をアップロードして動作を確認していました。
小さいことですが、「クラウドにデータを置く」感覚をつかむには十分です。
AWSの「S3(オブジェクトストレージ)」
EC2と同じく、S3も初心者向けです。
サーバを立てずにファイルを置けるので、学習コストが低いのが特徴。
体験例:
- 自分の写真をアップロードして公開URLを作成
- バックアップ用途で使ってみる
簡単な作業で「クラウド上でデータを扱う流れ」が理解できます。
Azureの「Web Apps(PaaS)」
AzureのWeb Appsは、サーバを意識せずにWebアプリを公開できます。
私は最初に簡単なHTMLページを公開してみたのですが、思った以上にスムーズでした。
ポイント:
- サーバ管理の手間がほぼ不要
- 初学者でも短時間でアプリを公開できる
- 自分のコードがクラウドで動く感覚を体験できる
AWSの「Lambda(サーバレス)」
最後におすすめなのは、AWSのAWS Lambdaです。
サーバを立てずにプログラムを動かせるので、コードを書くことに集中できます。
私も初めてLambdaを触ったとき、簡単なメール通知システムを作って感動しました。
「クラウド上でコードが勝手に動く」体験は、クラウド学習のモチベーションアップに最適です。
まとめ
クラウド未経験がまず触るべきサービス5選【現役エンジニア目線】について紹介させて頂きました。
未経験者がクラウドを学ぶとき、重要なのは「まず手を動かすこと」です。
私自身も、いきなり資格試験や理論から入るより、体験ベースで学んだことが理解の近道でした。
おすすめの順番はこんな感じです。
- EC2(仮想サーバ)
- S3(オブジェクトストレージ)
- Azureストレージ
- Azure Web Apps
- Lambda(サーバレス)
まずは無料枠やサンドボックスを使って触ってみてください。
ちょっとした体験が、クラウド学習を楽しくしてくれます。

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